ハンドメイドガラスサイン施工要領　寸法図 【ハンドメイドガラスサインの施工要領】 壁に電動（振動）ドリルで穴をあけて下さい。 穴は約φ6.2〜6.5mm、深さ約30mm。 （穴に通すボルトの太さは、φ6mmです） 穴の中に残った削りクズは掃除機などで取り除いて下さい。 飾りビス 壁の穴に接着剤を注入し、寸切りボルトを差し込んでください。 ボルトは、壁から9〜10ｍｍ出るようにして下さい。 接着剤が固まって寸切りボルトが固定されたら、壁から出ている 寸切りボルトに、ステンレス製ワッシャーを通し、高ナットを回し 付けて下さい。 表札本体にローレットビス（化粧ビス）と樹脂製ワッシャーをセット し、高ナットの先に取り付けて下さい。 ご注意 六角ナット（※）を強く締めすぎるとガラスが割れる恐れがあ ります。必ず、手で軽く締めて下さい。 【ハンドメイドガラスサインの寸法図】 150 110 110 150 23〜24 22 （25〜28） 約3０ 〜 〜 25〜〜28 22 約約3０0 158〜161 200 120 78〜81 110 150 〜 〜 25〜〜28 22 約約3０0 158〜161 200 120 78〜81 12〜13 6〜7 12〜13 GHOK20101.13／GHS01.04 GHR01.05 ※（ ）内の数値はG H S 01.0 4 ウォール 169