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シュヴァルツ施工要領 寸法図 GHO-SZ-SHIROTA-S150-01 GHO-TAKIMOTO-R200-SZ GHO-TAKET-R200-SZ 【シュヴァルツの寸法図】 【シュヴァルツの施工要領】 ウォール 150 110 110 150 24〜27 22 約30 ●手作りガラス表札シュヴァルツシリーズ サンプル名「城田」 200 24〜27 160 80 120 22 約30 ●手作りガラス表札シュヴァルツシリーズ サンプル名「武井」 24〜27 200 160 80 120 22 約30 ●手作りガラス表札シュヴァルツシリーズ サンプル名「滝本」 壁に電動(振動)ドリルで穴をあけて下さい。 穴は約φ6.2〜6.5mm、深さ約30mm。(穴に通すボルトの太さは、φ6mmです) 穴の中に残った削りクズは掃除機などで取り除いてください 壁の穴に接着剤を注入し、寸切りボルトを 差し込んでください。 ボルトは、壁から9〜10mm出るようにして ください。 接着剤が固まって寸切りボルトが固定 されたら、壁から出ている寸切りボルトに、 ステンレス製ワッシャーを通し、高ナットを 回し付けてください。 表札本体に飾りビスと 樹脂製ワッシャーをセットし、高ナットの 先に取り付けてください。      ◆注意◆ 飾りビスを強く締めすぎると ガラスが割れる恐れがあります。 【手作りガラス表札シュヴァルツシリーズ】 高ナット 壁 ← ← 樹脂製ワッシャー 表札本体 壁 寸切りボルト9〜10mm 壁 寸切りボルト 接着剤 ステンレス製 ワッシャー 壁に電動(振動)ドリルで穴をあけて下さい。 穴は約φ6.2〜6.5mm、深さ約30mm。(穴に通すボルトの太さは、φ6mmです) 穴の中に残った削りクズは掃除機などで取り除いてください 壁の穴に接着剤を注入し、寸切りボルトを 差し込んでください。 ボルトは、壁から9〜10mm出るようにして ください。 接着剤が固まって寸切りボルトが固定 されたら、壁から出ている寸切りボルトに、 ステンレス製ワッシャーを通し、高ナットを 回し付けてください。 表札本体に飾りビスと 樹脂製ワッシャーをセットし、高ナットの 先に取り付けてください。      ◆注意◆ 飾りビスを強く締めすぎると ガラスが割れる恐れがあります。 必ず、手で軽く締めて下さい。 【手作りガラス表札シュヴァルツシリーズ】 高ナット 壁 飾りビス ← ← 樹脂製ワッシャー 表札本体 高ナット 壁 寸切りボルト9〜10mm 壁 寸切りボルト 接着剤 ステンレス製 ワッシャー 壁に電動(振動)ドリルで穴をあけて下さい。 穴は約φ6.2〜6.5mm、深さ約30mm。(穴に通すボルトの太さは、φ6mmです) 穴の中に残った削りクズは掃除機などで取り除いてください 壁の穴に接着剤を注入し、寸切りボルトを 差し込んでください。 ボルトは、壁から9〜10mm出るようにして ください。 接着剤が固まって寸切りボルトが固定 されたら、壁から出ている寸切りボルトに、 ステンレス製ワッシャーを通し、高ナットを 回し付けてください。 表札本体に飾りビスと 樹脂製ワッシャーをセットし、高ナットの 先に取り付けてください。      ◆注意◆ 飾りビスを強く締めすぎると ガラスが割れる恐れがあります。 必ず、手で軽く締めて下さい。 【手作りガラス表札シュヴァルツシリーズ】 高ナット 壁 飾りビス ← ← 樹脂製ワッシャー 表札本体 高ナット 壁 寸切りボルト9〜10mm 壁 寸切りボルト 接着剤 ステンレス製 ワッシャー 壁に電動(振動)ドリルで穴をあけて下さい。 穴は約φ6.2〜6.5mm、深さ約30mm。(穴 に通すボルトの太さは、φ6mmです) 穴の中に残った削りクズは掃除機などで取り 除いてください。 壁の穴に接着剤を注入し、寸切りボルトを差 し込んでください。 ボルトは、壁から9〜10mm出るようにして ください。 1 2 接着剤が固まって寸切りボルトが固定された ら、壁から出ている寸切りボルトに、ステンレ ス製ワッシャーを通し、高ナットを回し付け てください。 表札本体に飾りビスと樹脂製ワッシャーをセ ットし、高ナットの先に取り付けてください。 ご注意 飾りビスを強く締めすぎるとガラスが割れる 恐れがあります。必ず、手で軽く締めて下さ い。 3 4 170