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ガラスサイン(段彫り加工) 施工要領 寸法図 正方形150mmサイズ 正方形200mmサイズ 正方形170mmサイズ 【ガラスサイン(段彫り加工)の寸法図】 【ガラスサイン(段彫り加工)の施工要領】 150 160 160 150 20 24 約28 ●ART表札 150x150mm 170 170 180 180 20 24 約28 ●ART表札 170x170mm 200 210 200 210 20 24 約28 ●ART表札 200x200mm 【ART(アート)表札】 穴をあける位置を表札本体(現物)で確認し、 壁に電動(振動)ドリルで穴(約φ6.2〜6.5mm、 深さ約30mm)をあけてください。 (穴に通すボルトの太さは、φ6mmです) 穴の中に残った削りクズは掃除機などで取り除 いてください。 穴に接着剤を注入し、寸切りボルトを差し込んで 下さい。この時、寸切りボルトは、壁から11〜12mm 出るようにしてください。 接着剤が固まって寸切りボルトが固定され たら、壁から出ている寸切りボルトに、   ステンレス板   ステンレス製ワッシャー   高ナット の順に取り付けてください。 表札本体にローレットビス(化粧ビス)と 樹脂製ワッシャーをセットし、高ナットの 先に取り付けてください。 1 1 2 3 ステンレス製ワッシャー 高ナット ステンレス板 11〜12mm 壁 壁 壁 ← 壁 ローレットビス ← 樹脂製ワッシャーをはさむ 表札本体 高ナット 2 3 ドリル 寸切りボルト 接着剤 接着剤を選ぶ時のポイント  ・強力なもの  ・屋外でも使用可能なもの  ・壁の素材に合ったもの   など。 ●ドリルを使用する時は、手袋等はしないでください。  ドリルの刃に巻き込まれると危険です。 ステンレス板の表面を素手で触らないように ご注意下さい。錆が発生しやすくなります。 ご注意 ご注意 ローレットビスを強く締めすぎると ガラスが割れる恐れがあります。 必ず、手で軽く締めてください。 【ART(アート)表札】 穴をあける位置を表札本体(現物)で確認し、 壁に電動(振動)ドリルで穴(約φ6.2〜6.5mm、 深さ約30mm)をあけてください。 (穴に通すボルトの太さは、φ6mmです) 穴の中に残った削りクズは掃除機などで取り除 いてください。 穴に接着剤を注入し、寸切りボルトを差し込んで 下さい。この時、寸切りボルトは、壁から11〜12mm 出るようにしてください。 接着剤が固まって寸切りボルトが固定され たら、壁から出ている寸切りボルトに、   ステンレス板   ステンレス製ワッシャー   高ナット の順に取り付けてください。 表札本体にローレットビス(化粧ビス)と 樹脂製ワッシャーをセットし、高ナットの 先に取り付けてください。 1 1 2 3 ステンレス製ワッシャー 高ナット ステンレス板 11〜12mm 壁 壁 壁 ← 壁 ローレットビス ← 樹脂製ワッシャーをはさむ 表札本体 高ナット 2 3 ドリル 寸切りボルト 接着剤 接着剤を選ぶ時のポイント  ・強力なもの  ・屋外でも使用可能なもの  ・壁の素材に合ったもの   など。 ●ドリルを使用する時は、手袋等はしないでください。  ドリルの刃に巻き込まれると危険です。 ステンレス板の表面を素手で触らないように ご注意下さい。錆が発生しやすくなります。 ご注意 ご注意 ローレットビスを強く締めすぎると ガラスが割れる恐れがあります。 必ず、手で軽く締めてください。 【ART(アート)表札】 をあける位置を表札本体(現物)で確認し、 壁に電動(振動)ドリルで穴(約φ6.2〜6.5mm、 深さ約30mm)をあけてください。 (穴に通すボルトの太さは、φ6mmです) 穴の中に残った削りクズは掃除機などで取り除 いてください。 穴に接着剤を注入し、寸切りボルトを差し込んで 下さい。この時、寸切りボルトは、壁から11〜12mm 出るようにしてください。 接着剤が固まって寸切りボルトが固定され たら、壁から出ている寸切りボルトに、   ステンレス板   ステンレス製ワッシャー   高ナット の順に取り付けてください。 表札本体にローレットビス(化粧ビス)と 樹脂製ワッシャーをセットし、高ナットの 先に取り付けてください。 1 1 2 3 ステンレス製ワッシャー 高ナット ステンレス板 11〜12mm 壁 壁 壁 ← 壁 ローレットビス ← 樹脂製ワッシャーをはさむ 表札本体 高ナット 2 3 ドリル 寸切りボルト 接着剤 接着剤を選ぶ時のポイント  ・強力なもの  ・屋外でも使用可能なもの  ・壁の素材に合ったもの   など。 ●ドリルを使用する時は、手袋等はしないでください。  ドリルの刃に巻き込まれると危険です。 ステンレス板の表面を素手で触らないように ご注意下さい。錆が発生しやすくなります。 ご注意 ご注意 ローレットビスを強く締めすぎると ガラスが割れる恐れがあります。 必ず、手で軽く締めてください。 【ART(アート)表札】 穴をあける位置を表札本体(現物)で確認し、 壁に電動(振動)ドリルで穴(約φ6.2〜6.5mm、 深さ約30mm)をあけてください。 (穴に通すボルトの太さは、φ6mmです) 穴の中に残った削りクズは掃除機などで取り除 いてください。 穴に接着剤を注入し、寸切りボルトを差し込んで 下さい。この時、寸切りボルトは、壁から11〜12mm 出るようにしてください。 接着剤が固まって寸切りボルトが固定され たら、壁から出ている寸切りボルトに、   ステンレス板   ステンレス製ワッシャー   高ナット の順に取り付けてください。 表札本体にローレットビス(化粧ビス)と 樹脂製ワッシャーをセットし、高ナットの 先に取り付けてください。 1 1 2 3 ステンレス製ワッシャー 高ナット ステンレス板 11〜12mm 壁 壁 壁 ← 壁 ローレットビス ← 樹脂製ワッシャーをはさむ 表札本体 高ナット 2 3 ドリル 寸切りボルト 接着剤 接着剤を選ぶ時のポイント  ・強力なもの  ・屋外でも使用可能なもの  ・壁の素材に合ったもの   など。 ●ドリルを使用する時は、手袋等はしないでください。  ドリルの刃に巻き込まれると危険です。 ステンレス板の表面を素手で触らないように ご注意下さい。錆が発生しやすくなります。 ご注意 ご注意 ローレットビスを強く締めすぎると ガラスが割れる恐れがあります。 必ず、手で軽く締めてください。 接着剤が固まって寸切りボルトが固定された ら、壁から出ている寸切りボルトに、  1.ステンレス板  2.ステンレス製ワッシャー  3.高ナット の順に取り付けてください。 ご注意 ※ステンレ板の表面を素手で触らないよう  にご注意下さい。錆が発生しやすくなります。 表札本体にローレットビス(化粧ビス)と樹 製ワッシャーをセットし、高ナットの先に 取り付けてください。 ご注意 ※ローレットビスを強く締めすぎるとガラス  が割れる恐れがあります。必ず、手で軽く  締めてください。 3 4 穴をあける位置を表札本( 現物)で確認 し、壁に電動(振動)ドリルで穴(約φ6. 2〜 6.5mm、深さ約30mm)をあけてください。 (穴に通すボルトの太さは、φ6mmです) 穴の中に残った削りクズは掃除機などで取り 除いてください。 ●ドリルを使用する時は、手袋等はしないで ください。ドリルの刃に巻き込まれると危険 です。 穴に接着剤を注入し、寸切りボルトを差し込 んで下さい。この時、寸切りボルトは、壁から 11〜12mm出るようにしてください。 接着剤を選ぶ時のポイント ・強力なもの ・屋外でも使用可能なもの ・壁の素材に合ったもの   など。 1 2 ウォール 173