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ハッピーデコ/高透過ガラスサイン(ガラスパーツ付) /フュージングガラスサイン 施工要領 寸法図 【ハッピーデコ・高透過ガラスサイン(ガラスパーツ付)の寸法図】 【ハッピーデコ・高透過ガラスサイン(ガラスパーツ付)の施工要領】 【フュージングガラスサインの寸法図】 【フュージングガラスサインの施工要領】 ハッピー凸(DECO) 施工要領 33 25 180 150 ガラス t=11 180 150 4-M6 20% 2016.02.09 ハッピー凸(DECO)寸法図 ※一点一点手作りのため、表示サイズに誤差が生じます。 キャップ (M12×7) パッキン ボルトA (M5×21) スペースナット (M12×15) ガラス表札本体 ボルトB (M5×46) @図を参考にし、ガラス表札本体に金具を取付けます。 ※キャップ・ボルト等締めすぎますとガラス破損の原因になります のでご注意下さい。 A取付壁に下穴の印を入れます。(4ヶ所・穴位置は寸法図参照。) B振動ドリル等で下穴(約φ6o・深さ約40o)をあけます。 Cダストポンプ等で、穴内のケズリクズをキレイに取り除き、細い棒 等を使って下穴の中に接着剤(市販品)を塗り込みます。 ※接着剤は取り付ける壁面の種類に合ったものを別途ご用意下さ い。 DボルトBにも接着剤を塗り、@で組み立てた本体ごと下穴の中に 差し込みます。 ※接着剤が下穴からはみ出さないようにご注意下さい。 E表札表面をビニール等で保護し、養生テープ等で表札を壁に仮 固定します。接着剤が完全に硬化したら養生テープと保護ビニール を剥がし、施工完了として下さい。※表札表面にテープ跡が残らな いようご注意下さい。 (40) φ6 変更部分 他の商品と同じ文言にされる場合はそちらを優先して下さい。 ハッピー凸(DECO) 施工要領 33 25 180 150 ガラス t=11 180 150 4-M6 2016.02.09 ハッピー凸(DECO)寸法図 ※一点一点手作りのため、表示サイズに誤差が生じます。 キャップ (M12×7) パッキン ボルトA (M5×21) スペースナット (M12×15) ガラス表札本体 ボルトB (M5×46) @図を参考にし、ガラス表札本体に金具を取付けます。 ※キャップ・ボルト等、締めすぎますとガラス破損の原因になります のでご注意下さい。 A取付壁に下穴の印を入れます。(4ヶ所・穴位置は寸法図参照。) B振動ドリル等で下穴(約φ6o・深さ約40o)をあけます。 Cダストポンプ等で、穴内のケズリクズをキレイに取り除き、細い棒 等を使って下穴の中に接着剤(市販品)を塗り込みます。 ※接着剤は取り付ける壁面の種類に合ったものを別途ご用意下さ い。 DボルトBにも接着剤を塗り、@で組み立てた本体ごと下穴の中に 差し込みます。 ※接着剤が下穴からはみ出さないようにご注意下さい。 E表札表面をビニール等で保護し、養生テープ等で表札を壁に仮 固定します。接着剤が完全に硬化したら養生テープと保護ビニール を剥がし、施工完了として下さい。※表札表面にテープ跡が残らな いようご注意下さい。 (40) φ6 変更部分 他の商品と同じ文言にされる場合はそちらを優先して下さい。 【まめ型(仮称)表札】寸法図 【まめ型(仮称)表札の施工要領】 2016.02.09 本体裏面のナット部分へ寸切ボルトを取付けます。 取付する壁に下穴(4点・位置は寸法図参照のこと)の印を入れます。 振動ドリル等で下穴(約φ6o・深さ約47o)をあけます。さらにナット部分 が入るよう、入口付近の穴(約φ8o・深さ約7o)を広げて下さい。 ダストポンプ等で、穴内のケズリクズをキレイに取り除き、細い棒等を使っ て下穴の中に接着剤(市販品)を塗り込みます。※接着剤は取り付ける壁面 の種類に合ったものを別途ご用意下さい。 寸切ボルトと本体裏の金属プレートにも接着剤を塗り、本体ごと下穴の中 に差し込みます。※接着剤が表札からはみ出さないようにご注意下さい。 表札表面をビニール等で保護し、養生テープ等で壁に仮固定します。接着 剤が完全に硬化したら養生テープと保護ビニールを剥がし、施工完了とし て下さい。※表札表面の塗装面に直接テープを貼らないで下さい。塗装剥 がれの原因となります。また、表札にテープ跡が残らないようご注意下さ い。 150 200 45 80 11 80 18% 30% ※一点一点手作りのため、表示サイズに誤差が生じます。 本体 寸切ボルト (M5×46) 4本 RC 寸切ボルト ナット (約φ6×L47) (約φ8×L7) 80 【まめ型(仮称)表札】寸法図 【まめ型(仮称)表札の施工要領】 2016.02.09 本体裏面のナット部分へ寸切ボルトを取付けます。 取付する壁に下穴(4点・位置は寸法図参照のこと)の印を入れます。 振動ドリル等で下穴(約φ6o・深さ約47o)をあけます。さらにナット部分 が入るよう、入口付近の穴(約φ8o・深さ約7o)を広げて下さい。 ダストポンプ等で、穴内のケズリクズをキレイに取り除き、細い棒等を使っ て下穴の中に接着剤(市販品)を塗り込みます。※接着剤は取り付ける壁面 の種類に合ったものを別途ご用意下さい。 寸切ボルトと本体裏の金属プレートにも接着剤を塗り、本体ごと下穴の中 に差し込みます。※接着剤が表札からはみ出さないようにご注意下さい。 表札表面をビニール等で保護し、養生テープ等で壁に仮固定します。接着 剤が完全に硬化したら養生テープと保護ビニールを剥がし、施工完了とし て下さい。※表札表面の塗装面に直接テープを貼らないで下さい。塗装剥 がれの原因となります。また、表札にテープ跡が残らないようご注意下さ い。 150 200 45 80 11 80 18% 30% ※一点一点手作りのため、表示サイズに誤差が生じます。 本体 寸切ボルト (M5×46) 4本 RC 寸切ボルト ナット (約φ6×L47) (約φ8×L7) 80 ウォール 図を参考にし、ガラス表札本体に金具を取付けます。 ※キャップ・ボルト等、締めすぎますとガラス破損の原因になりますのでご 注意下さい。 取付壁に下穴の印を入れます。(4ヶ所・穴位置は寸法図参照。) 振動ドリル等で下穴(約φ6o・深さ約40o)をあけます。 ダストポンプ等で、穴内のケズリクズをキレイに取り除き、細い棒等を使っ て下穴の中に接着剤(市販品)を塗り込みます。 ※接着剤は取り付ける壁面の種類に合ったものを別途ご用意下さい。 ボルトBにも接着剤を塗り、@で組み立てた本体ごと下穴の中に差し込み ます。 ※接着剤が下穴からはみ出さないようにご注意下さい。 表札表面をビニール等で保護し、養生テープ等で表札を壁に仮固定しま す。接着剤が完全に硬化したら養生テープと保護ビニールを剥がし、施工 完了として下さい。 ※表札表面にテープ跡が残らないようご注意下さい。 1 2 3 4 5 6 本体裏面のナット部分へ寸切ボルトを取付けます。 取付する壁に下穴(4点・位置は寸法図参照のこと)の印を入れます。 振動ドリル等で下穴(約φ6o・深さ約47o)をあけます。さらにナット部 分が入るよう、入口付近の穴(約φ8o・深さ約7o)を広げて下さい。 ダストポンプ等で、穴内のケズリクズをキレイに取り除き、細い棒等を使っ て下穴の中に接着剤(市販品)を塗り込みます。 ※接着剤は取り付ける壁面の種類に合ったものを別途ご用意下さい。 寸切ボルトと本体裏の金属プレートにも接着剤を塗り、本体ごと下穴の中 に差し込みます。※接着剤が表札からはみ出さないようにご注意下さい。 表札表面をビニール等で保護し、養生テープ等で壁に仮固定します。接着 剤が完全に硬化したら養生テープと保護ビニールを剥がし、施工完了とし て下さい。 ※表札表面の塗装面に直接テープを貼らないで下さい。塗装剥がれの原因 となります。また、表札にテープ跡が残らないようご注意下さい。 1 2 3 4 5 6 174