【DO!BOOK・ページリンク】
datacollection   177 / 336

BOOKをみる

10秒後にBOOKのページに移動します


高透過ガラスサイン施工要領 寸法図 スクエアータイプ 18 0 角A.P スクエアータイプ 1 5 0角A.P オブロングタイプ A.L 【高透過ガラスサインの寸法図】 180 32 150 ガラス t=8 24 180 150 4-M6 130 100 130 100 32 24 ガラス t=8 4-M6 ガラス t=8 150 120 150 120 32 24 4-M6 ガラス t=8 32 24 250 220 70 2-M6 180 150 130 100 150 120 70 ガラス t=8 180 150 ガラス t=8 70 2-M6 高透過ガラスサイン スクエアー180角 高透過ガラスサイン スクエアー150角 高透過ガラスサイン スクエアー130角高透過ガラスサイン オブロング スクエアースクエアーオブロング20% 20% 20% 20% ガラス t=8 150 120 150 120 32 24 4-M6 ガラス t=8 32 24 250 220 70 2-M6 ガラス t=8 ガラス t=8 180 150 バック プレート t=0.8 バック プレート t=0.8 180 150 130 100 130 100 32.8(33) 24.8 (25) ガラス t=8 バック プレート t=0.8 32.8(33) 24.8 (25) 130 100 150 120 150 120 150 120 32.8(33) 24.8 (25) 250 220 70 ガラス t=8 70 4-M6 4-M6 2-M6 ガラス t=8 70 高透過ガラスサイン スクエアー150角 高透過ガラスサイン オブロング スクエアーダイヤ/サークル150角スクエアスクエアーダイヤ/サークル1130角スクエアオブロングサークルオブロン180 32 150 ガラス t=8 24 180 150 4-M6 130 100 130 100 32 24 ガラス t=8 4-M6 ガラス t=8 150 120 150 120 32 24 4-M6 32 24 250 220 70 2-M6 ガラス t=8 180 150 ガラス t=8 70 2-M6 高透過ガラスサイン スクエアー180角 高透過ガラスサイン スクエアー150角 高透過ガラスサイン スクエアー130角高透過ガラスサイン オブロング 20% 20% 20% 20% 【高透過ガラスサイン(オブロングタイプ)の施工要領】 【高透過ガラスサイン(スクエアータイプ)の施工要領】 図を参考にし、ガラス表札本体に金具を取付けます。 ※キャップを締めすぎますとガラス破損の原因になりますので ご注意下さい。 取付壁に下穴の印を入れます。(4ヶ所・穴位置は寸法図参照。) 振動ドリル等で下穴(約φ6o・深さ約40o)をあけます。 ダストポンプ等で、穴内のケズリクズをキレイに取り除き、細い 棒等を使って下穴の中に接着剤(市販品)を塗り込みます。 ※接着剤は取り付ける壁面の種類に合ったものを別途ご用意下 さい。 ボルトBにも接着剤を塗り、@で組み立てた本体ごと下穴の中 に差し込みます。 ※接着剤が下穴からはみ出さないようにご注意下さい。 表札表面をビニール等で保護し、養生テープ等で表札を壁に仮 固定します。接着剤が完全に硬化したら養生テープと保護ビニ ールを剥がし、施工完了として下さい。 ※表札表面の塗装面に直接テープを貼らないで下さい。塗装剥 がれの原因となります。また、表札にテープ跡が残らないようご 注意下さい。 1 2 3 4 5 6 図を参考にし、ガラス表札本体に金具を取付けます。 ※キャップを締めすぎますとガラス破損の原因になりますので ご注意下さい。 取付壁に下穴の印を入れます。(2ヶ所・穴位置は寸法図参照。) 振動ドリル等で下穴(約φ6o・深さ約40o)をあけます。 ダストポンプ等で、穴内のケズリクズをキレイに取り除き、細い 棒等を使って下穴の中に接着剤(市販品)を塗り込みます。 ※接着剤は取り付ける壁面の種類に合ったものを別途ご用意下 さい。 ボルトBにも接着剤を塗り、@で組み立てた本体ごと下穴の中 に差し込みます。 ※接着剤が下穴からはみ出さないようにご注意下さい。 表札表面をビニール等で保護し、養生テープ等で表札を壁に仮 固定します。接着剤が完全に硬化したら養生テープと保護ビニ ールを剥がし、施工完了として下さい。 ※表札表面の塗装面に直接テープを貼らないで下さい。塗装剥 がれの原因となります。また、表札にテープ跡が残らないようご 注意下さい。 1 2 3 4 5 6 ウォール 175