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高透過ガラスサイン(蓄光仕様) 施工要領 寸法図 【高透過ガラスサイン(蓄光仕様)の寸法図】 スクエアーサークル 1 5 0角/スクエアーダイヤ 1 5 0角スクエアーサークル 1 3 0角/スクエアーダイヤ 1 3 0角 オブロングサークル ガラス t=8 ガラス t=8 バック プレート t=1.5 150 120 150 120 39 31 4-M6 ガラス t=8 ガラス t=8 バック プレート t=1.5 150 120 150 120 39 31 4-M6 バック プレート t=1.5 39 31 130 100 130 100 ガラス t=8 ガラス t=8 4-M6 バック プレート t=1.5 39 31 130 100 130 100 ガラス t=8 ガラス t=8 4-M6 バック プレート t=1.5 ガラス t=8 39 31 250 220 70 2-M6 バック プレート t=1.5 ガラス t=8 39 31 250 220 70 2-M6 【高透過ガラスサイン(蓄光仕様)スクエアダイヤ/スクエアサークルの施工要領】 【高透過ガラスサイン(蓄光仕様)オブロングサークルの施工要領】 ウォール 取付壁に下穴の印を入れます。(2ヶ所・穴位置は寸法図参照。) 振動ドリル等で下穴(約φ6o・深さ約40o)をあけます。 ダストポンプ等で、穴内のケズリクズをキレイに取り除き、細い 棒等を使って下穴の中に接着剤(市販品)を塗り込みます。 ※接着剤は取り付ける壁面の種類に合ったものを別途ご用意下 さい。 ボルトBにも接着剤を塗り下穴の中に差し込みます。 ※接着剤が下穴からはみ出さないようにご注意下さい。 バックプレートを壁面に直に取付ける場合は、バックプレート の裏面全体にも接着剤を塗り、スペースナットBは外して接着し ます。 パッキンの間にガラスを挟み込み、キャップを固定します。 ※キャップを締めすぎますとガラス破損の原因になりますので ご注意下さい。 表札表面をビニール等で保護し、養生テープ等で表札を壁に仮 固定します。接着剤が完全に硬化したら養生テープと保護ビニ ールを剥がし、施工完了として下さい。 ※表札表面の塗装面に直接テープを貼らないで下さい。塗装剥 がれの原因となります。また、表札にテープ跡が残らないようご 注意下さい。 1 2 3 4 5 6 7 取付壁に下穴の印を入れます。(4ヶ所・穴位置は寸法図参照。) 振動ドリル等で下穴(約φ6o・深さ約40o)をあけます。 ダストポンプ等で、穴内のケズリクズをキレイに取り除き、細い 棒等を使って下穴の中に接着剤(市販品)を塗り込みます。 ※接着剤は取り付ける壁面の種類に合ったものを別途ご用意下 さい。 ボルトBにも接着剤を塗り下穴の中に差し込みます。 ※接着剤が下穴からはみ出さないようにご注意下さい。 バックプレートを壁面に直に取付ける場合は、バックプレート の裏面全体にも接着剤を塗り、スペースナットBは外して接着し ます。 パッキンの間にガラスを挟み込み、キャップを固定します。 ※キャップを締めすぎますとガラス破損の原因になりますので ご注意下さい。 表札表面をビニール等で保護し、養生テープ等で表札を壁に仮 固定します。接着剤が完全に硬化したら養生テープと保護ビニ ールを剥がし、施工完了として下さい。 ※表札表面の塗装面に直接テープを貼らないで下さい。塗装剥 がれの原因となります。また、表札にテープ跡が残らないようご 注意下さい。 1 2 3 4 5 6 7 176