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壁に電動(振動)ドリルで穴を開けて下さい。 穴の直径:約6.2〜6.5mm、深さ:約35mm弱。 (この穴に通すボルトの太さは、直径6mmです) 穴の中に残った削りクズは掃除機などで取り除いて下さい。 表札は予め部品等を組み立ててあります。 運送中にネジが緩む場合がありますので、 その時はローレットビスや高ナットを締め直して下さい。 高ナットに寸切りボルトを回し入れて下さい。 止まるまで回し入れたら、半回転ほど戻し、寸切りボルトに ステンレス製ワッシャーを通して下さい。 壁の穴に接着剤を注入し、表札本体の寸切りボルトを差し込ん で下さい。 接着剤が固まるまでは、表札をテープなどで壁に固定して下さ い。表札の上に直接テープを貼るとノリの跡などが残る場合が あります。表札の表面に紙などを当てて保護してからテープを貼 って下さい。テープを外す時は、表札が壁に固定されているのを 確認しながら作業を行って下さい。 ※ガラスが割れる恐れがありますので、  高ナット・ローレットビスは強く締めすぎないように  ご注意下さい。 壁に電動(振動)ドリルで穴を開けて下さい。穴の直径:約6.2 〜6.5mm、深さ:約30mm。(この穴に通すボルトの太さは、 直径6mmです)穴の中に残った削りクズは掃除機などで取り 除いて下さい。 表札は予め部品等を組み立ててあります。運送中にネジが 緩む場合がありますので、その時はネジ・高ナットを締め直 して下さい。 高ナットに寸切りボルトを回し入れ、その寸切りボルトにス テンレス製ワッシャーを通して下さい。 ガラスが割れる恐れがありますので、高ナット・ローレットビス は強く締めすぎないようにご注意下さい。 壁の穴に接着剤を注入し、表札本体の寸切りボルトを差し込 んで下さい。 接着剤が固まるまでは、表札をテープなどで壁に固定して下 さい。表札の上に直接テープを貼るとノリの跡などが残る場 合があります。表札の表面に紙などを当てて保護してからテー プを貼って下さい。テープを外す時は、表札が壁に固定されて いるのを確認しながら作業を行って下さい。 施工要領 寸法図 【ガラス+金属サイン(LED照明付)「GHOZMFH0204」の施工要領】 【ガラス+金属サイン(LED照明付)「GHOLST23S150、GHOLST43R200、GHOLST21S150」の施工要領】 【ガラス+金属サイン(LED照明付)共通】 ●直射日光が当たらない、風通しの良い場所に設置して下さい。 ●この商品には、センサー機能がついています。  照度センサーに自然光が入るよう、本体を取り付けて下さい。 ●トランス本体正面に、ライトを設置しないでください。ライトが点滅する原因となります。 ●地面から最低30cm以上で、軒下など雨の直接かからない壁面へ取り付けて下さい。 ●カバーの開閉のスペースを考慮して下さい。 ●以下の場所には設置しないで下さい。  ◯昼間でも暗いところ →接続したライトが日中から点灯し、消灯しない場合があります。  ◯夜間でも明るいところ →接続したライトが点灯しない場合があります。  ◯車のヘッドライトや照明の光が、照度センサーに直接当たる場所   →照度センサーが反応し、設定した点灯時間通りの動作をしない場合があります。 ●この商品は、防雨型・壁面取付専用です。  「天井面」「据置き」「本体より小さい取付面」「補強のない薄い場所」「傾斜面」、  以上のような取り付けの場合、火災・感電・落下の原因となります。 ウォール 193