陶磁器サイン（MAシリーズ） ／インターホンカバーサイン（MAシリーズ） 施工要領　寸法図 【陶磁器サインの寸法図】【インターホンカバーサインの寸法図】 M A -T M 3/ M A -MA-TTM-042／MA-TTM-043／MA-TTM-044 TM4/MA-TM5（-2）/MA-TM6/MA-TM7 194 13 （50） 97 120 37 194 300 280 10 130 10 150 43.2 3 ※（17） 46.2 （52） 8.6 ※TM-5、TM-6、TM-7はガラスが突出します。 図を参考にし化粧ネジ，樹脂ワッシャ，六角ナット，高ナット， 寸切りボルトを、インターホンカバーサイン本体へ組立て ます。 【インターホンカバーサイン（MA-TM-3、MA-TM-4、MA-TM-5（-2）、MA-TM-6、MA-TM-7）の施工要領】 取付け部4ヶ所の指定位置で、壁（R Cの場合）に振動ド リルでφ8,深さ50 mmの穴をあけ、ダストポンプ等で穴内 の切粉を除去します。 �@で組立てたインターホンカバーサイン本体を�Aであけた 穴へ差し込んで、インターホン本体との隙間を確認します。 高さ調整が必要な場合には、六角ナット，樹脂ワッシャ を取外し再度組立てます。 穴内へコンクリートボンド（市販品）を注入し、�Bで組立て たサイン本体を差し込み固定します。 ※高さ調整を行った際、穴深さが足りなくなる事が御座 　いますので、その場合には追加加工を行って下さい。 ※コンクリートボンドが固まるまではズレる恐れがありま 　すので、テープ等での仮固定をお奨めします。 4 化粧ネジ 樹脂ワッシャ 高ナット 六角ナット 寸切りボルト （55 ） 高さ調整で、ナット（２ヶ）、樹脂ワッシをャ（1枚） 外すことが出来ます。 取付け部2ヶ所の指定位置で、壁（RCの場合）に振動ドリル でφ8,深さ55mmの穴をあけ、ダストポンプ等で穴内の切 粉を除去します。 穴内へコンクリートボンド（市販品）を注入し、サイン本 体を差し込み固定します。 ※コンクリートボンドが固まるまではズレる恐れがありますので、 　テープ等での仮固定をお奨めします。 寸切りボルト寸切りボルト 寸切りボルト（55 ） 【陶磁器サイン〈タイル〉の施工要領】 MA-TTM-042　MA-TTM-043　MA-TTM-044 ウォール196