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施工要領 寸法図 動)ドリルで穴をあけて下さい。 5.2〜5.5mm、深さ約40mm弱(こ。の穴に通すボルトの太さは直径5mmです) 削りクズは掃除機などで取り除いてください。 ついているネジ付きスペー ボルトを回し込んで下さい。 → ネジ付きスペーサー 表札本体 寸切りボルト ーサーがぐらつく場合は、小さなネジ ルトを外してネジ付き 付いている小さいネジを、 ンチで締めて下さい ステンレス製ワッシャー → 表札本体壁 寸切りボルト 剤を注入してください。 切りボルトにステンレス製 し、これを壁の穴に差し 。 るまでは、表札をテープ 定してください。 接テープを貼ると が残る場合があります。 紙などを当てて保護 を貼ってください。 時は、表札が壁に 【銅表札】 動)ドリルで穴をあけて下さい。 5.2〜5.5mm、深さ約40mm弱(こ。の穴に通すボルトの太さは直径5mmです) た削りクズは掃除機などで取り除いてください。 ついているネジ付きスペー ボルトを回し込んで下さい。 → ネジ付きスペーサー 表札本体 寸切りボルト ーサーがぐらつく場合は、小さなネジ ルトを外して、ネジ付き に付いている小さいネジを、 レンチで締めて下さい ステンレス製ワッシャー → 表札本体壁 寸切りボルト 剤を注入してください。 切りボルトにステンレス製 通し、これを壁の穴に差し 。 るまでは、表札をテープ 定してください。 接テープを貼ると が残る場合があります。 紙などを当てて保護 プを貼ってください。 時は、表札が壁に るのを確認しながら ください。 【銅表札】 【銅サインの施工要領】 GHO-CU-06 GHO-CU-08 GHO-CU-09 GHO-CU-03 33 250 ●銅表札CU-08 サンプル名「TAKAHATA」 5 23.2 約36 125 250 250 ●銅表札CU-03 サンプル名「KUDO」 5 23.2 約36 73 300 ●銅表札CU-09 サンプル名「Watanabe」 5 23.2 約36 115 ●銅表札CU-06 サンプル名「MOCHIDA」 5 23.2 約36 33 250 ●銅表札CU-08 サンプル名「TAKAHATA」 5 23.2 約36 125 250 250 ●銅表札CU-03 サンプル名「KUDO」 5 23.2 約36 73 300 ●銅表札CU-09 サンプル名「Watanabe」 5 23.2 約36 115 ●銅表札CU-06 サンプル名「MOCHIDA」 5 23.2 約36 33 250 ●銅表札CU-08 サンプル名「TAKAHATA」 5 23.2 約36 125 250 250 ●銅表札CU-03 サンプル名「KUDO」 5 23.2 約36 73 300 ●銅表札CU-09 サンプル名「Watanabe」 5 23.2 約36 115 ●銅表札CU-06 サンプル名「MOCHIDA」 5 23.2 約36 33 250 5 23.2 約36 125 250 250 ●銅表札CU-03 サンプル名「KUDO」 5 23.2 約36 73 300 ●銅表札CU-09 サンプル名「Watanabe」 5 23.2 約36 115 ●銅表札CU-06 サンプル名「MOCHIDA」 5 23.2 約36 表札の裏側についているネジ付きスペーサーに寸切りボルトを 回し込んで下さい。 ネじ付きスペーサーがぐらつく場合は、一旦寸切りボルトを外し て、ネジ付きスペーサーに付いている小さいネジを、L字型六角 レンチで締めて下さい。 壁に電動(振動)ドリルで穴をあけて下さい。 穴は、直径約5.2〜5.5mm、深さ約40mm弱。(この穴に通す ボルトの太さは直径5mmです) 穴の中に残った削りクズは掃除機などで取り除いてください。 壁の穴に接着剤を注入してください。表札本体の寸切りボルト にステンレス製ワッシャーを通し、これを壁の穴に差し込んで下 さい。 接着剤が固まるまでは、表札をテープなどで壁に固定してくだ さい。表札の上に直接テープを貼るとノリの跡などが残る場合 があります。 表札の表面に紙などを当てて保護してからテープを貼ってくだ さい。 テープを外す時は、表札が壁に固定されているのを確認しなが ら作業を行ってください。 1 2 3 ウォール 207