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施工要領 寸法図 【ステンレスレーザーカットサイン(GHOSUS11、GHOSUS52、GHOSUS12、GHSL04、GHSL05、GHSL06、GHSL02)の施工要領】 【ステンレスレーザーカットサイン(GHOSUS10、GHSL01、GHSL03)の施工要領】 G H S L0 5 G H S L0 6 約 ●ステンレスレーザーカット表札「春よ来い♪」● ※フォントにより縦と横のサイズは異なります。 ※穴位置は目安です。サイズにより異なります。 ※【穴あけの位置決めについて】穴を開ける時は、現物で穴位置をご確認下さい。 ●ステンレスレーザーカット表札「小鳥のさえずり」● 約 約 約 約 フォントにより縦と横のサイズは異なります。 ※穴位置は目安です。サイズにより異なります。 ※【穴あけの位置決めについて】穴を開ける時は、現物で穴位置をご確認下さい。 ●ステンレスレーザーカット表札「花かんざし」● ※フォントにより縦と横のサイズは異なります。 ※穴位置は目安です。サイズにより異なります。 ※【穴あけの位置決めについて】穴を開ける時は、現物で穴位置をご確認下さい。 約 ※フォントにより縦と横のサイズは異なります。 ※クローバーの部分を手前に曲げるため、サイズに多少の誤差が生じます。 ※穴位置は目安です。サイズにより異なります。 ※【穴あけの位置決めについて】穴を開ける時は、現物で穴位置をご確認下さい。 ●ステンレスレーザーカット表札「春よ来い♪」● ※フォントにより縦と横のサイズは異なります。 ※穴位置は目安です。サイズにより異なります。 ※【穴あけの位置決めについて】穴を開ける時は、現物で穴位置をご確認下さい。 約 約 ※フォントにより縦と横のサイズは異なります。 ※穴位置は目安です。サイズにより異なります。 ※【穴あけの位置決めについて】穴を開ける時は、現物で穴位置をご確認下さい。 ●ステンレスレーザーカット表札「パラダイス」● ※フォントにより縦と横のサイズは異なります。 ※穴位置は目安です。サイズにより異なります。 ※【穴あけの位置決めについて】穴を開ける時は、現物で穴位置をご確認下さい。 約 壁に振動ドリルで穴を開けて下さい。 穴の直径:4mm強、深さ:約27〜30mm。 (この穴に通すボルトは、直径4mmです) 穴の中に残った削りクズは掃除機などで取り除いて下さい。 穴に接着剤を注入し、寸切りボルトを差し込んで下さい。 寸切りボルトの先は、壁から約22mm出るようにして下さい。 表札の裏側についているネジ付きスペーサーに 寸切りボルトを回し込んで下さい。 ※ネジ付きスペーサーがぐらつく場合は、一旦寸切りボルトを 外して、ネジ付きスペーサーに付いている小さいネジを、 同梱の六角レンチで締め直して下さい。 接着剤が固まったら、寸切り ボルトにステンレス製ワッ シャーを通し、高ナットを回 し付けて下さい。 壁に電動( 振動)ドリルで穴をあけて下さい。 穴は、直径約6 . 2〜6 . 5 m m、深さ約4 0 m m 。 (この穴に通すボルトの太さは直径6 m mです) 穴の中に残った削りクズは掃除機などで取り除いて下さい。 寸切りボルトの先に表札 の穴を差し込み、袋ナット で締めて固定して下さい。 壁の穴に接着剤を注入して下さい。 表札本体の寸切りボルトにステンレス製ワッシャーを通し、 これを壁の穴に差し込んで下さい。 接着剤が固まるまでは、表札をテープなどで 壁に固定してください。 表札の上に直接テープを貼るとノリの跡などが 残る場合があります。 表札の表面に紙などを当てて保護してからテープを 貼って下さい。 テープを外す時は、表札が壁に固定されているのを 確認しながら作業を行って下さい。 ウォール 215