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施工要領 寸法図 【GSタイプ(GHZM03、GHZM04、GHZM05)の施工要領】 【ASタイプ(GHZM06、GHZM07、GHZM08)の施工要領】 表札を組み立てます。ステンレスエッチング表札の裏側の ボルトに、スペーサー(金環)、ステンレスフレーム (又は、アクリル板)、の順に通して下さい。 そして、六角ナットで留めて下さい。 ※表札と壁の間に隙間がない方が良い場合は、  六角ナットは不要です。 表札の裏側についているネジ付きスペーサーに 寸切りボルトを回し込んで下さい。 ※ネじ付きスペーサーがぐらつく場合は、一旦寸切りボルトを 外して、ネジ付きスペーサーに付いている小さいネジを、 L字型六角レンチで締めて下さい。 電気(振動)ドリルで壁に穴を開けて下さい。 穴の直径4〜4 . 5 m m、深さ約4 0 m m 。 (この穴に通すボルトの太さは、直径4mmです) 穴の中に残った削りクズは掃除機などで取り除いてください。 壁に電動( 振動)ドリルで穴をあけて下さい。 穴は、直径5 . 2〜5 . 5 m m、深さ約4 0 m m 。 ( 穴に通すボルトの太さは、直径5 m mです) 穴の中に残った削りクズは掃除機などで取り除いてください。 壁の穴に接着剤を注入して下さい。 表札を穴に差し込み、ボンドが乾いて固定されたら、完成です。 壁の穴に接着剤を注入してください。 表札本体の寸切りボルトにステンレス製ワッシャーを通し、 これを壁の穴に差し込んで下さい。 接着剤が固まるまでは、表札をテープなどで壁に固定してください。 表札の上に直接テープを貼るとノリの跡などが 残る場合があります。 表札の表面に紙などを当てて保護してからテープを 貼ってください。 ※表札と壁の間に隙間がない方を好む場合は、六角ナットを外してください。 ※ステンレスエッチング部分を素手で触らないようにご注意下さい。錆が発生しやすくなります。 ※ステンレスエッチング部分を素手で触らないようにご注意下さい。錆が発生しやすくなります。 ウォール 217