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クリース施工要領 寸法図 【クリースの施工要領】 タイプC タイプA タイプB タイプD 【クリースの寸法図】 205 100 150 80 240 240 350 30 350 30 200 90 32 27 32 27 100 50 18 27 30 27 本体 寸切ボルト (M3×30) 4本 本体 本体 本体 本体 寸切ボルト (M3×30) 4本 寸切ボルト (M3×30) 2本 寸切ボルト RC (M3×30) 寸切ボルト (M3×30) 2本 約30o 約φ4 クリースAタイプ クリースAタイプクリースBタイプ クリースCタイプクリースDタイプ クリースBタイプ クリースCタイプクリースDタイプ ステンレス表札クリース【寸法図】 ステンレス表札クリース【施工要領】 図を参考にし、本体裏面のネジ穴部分へ寸切ボルトを取付けます。 取付する壁に下穴の印を入れます。(穴位置・数は寸法図参照。) 振動ドリル等で下穴(約φ4o・深さ約30o)をあけます。 ダストポンプ等で、穴内のケズリクズをキレイに取り除き、細い棒等 を使って下穴の中に接着剤(市販品)を塗り込みます。 ※接着剤は取り付ける壁面の種類に合ったものを別途ご用意下さ い。 寸切ボルトにも接着剤を塗り、本体ごと下穴の中に差し込みます。 ※接着剤が下穴からはみ出さないようにご注意下さい。 養生テープ等で札を壁に仮固定します。接着剤が完全に硬化した ら養生テープと表札表面の保護シートを剥がし、施工完了として下さ い。※表札表面の塗装面に直接テープを貼らないで下さい。塗装剥 がれの原因となります。また、表札にテープ跡が残らないようご注意 下さい。 @ABC D E 文言を若干訂正変更しています。 2016.02.09 205 100 150 80 240 240 350 30 350 30 200 90 32 27 32 27 100 50 18 27 30 27 本体 寸切ボルト (M3×30) 4本 本体 本体 本体 本体 寸切ボルト (M3×30) 4本 寸切ボルト (M3×30) 2本 寸切ボルト RC (M3×30) 寸切ボルト (M3×30) 2本 約30o 約φ4 クリースAタイプ クリースAタイプクリースBタイプ クリースCタイプクリースDタイプ クリースBタイプ クリースCタイプクリースDタイプ ステンレス表札クリース【寸法図】 ステンレス表札クリース【施工要領】 図を参考にし、本体裏面のネジ穴部分へ寸切ボルトを取付けます。 取付する壁に下穴の印を入れます。(穴位置・数は寸法図参照。) 振動ドリル等で下穴(約φ4o・深さ約30o)をあけます。 ダストポンプ等で、穴内のケズリクズをキレイに取り除き、細い棒等 を使って下穴の中に接着剤(市販品)を塗り込みます。 ※接着剤は取り付ける壁面の種類に合ったものを別途ご用意下さ い。 寸切ボルトにも接着剤を塗り、本体ごと下穴の中に差し込みます。 ※接着剤が下穴からはみ出さないようにご注意下さい。 養生テープ等で表札を壁に仮固定します。接着剤が完全に硬化した ら養生テープと表札表面の保護シートを剥がし、施工完了として下さ い。※表札表面の塗装面に直接テープを貼らないで下さい。塗装剥 がれの原因となります。また、表札にテープ跡が残らないようご注意 下さい。 @ABC D E 文言を若干訂正変更しています。 2016.02.09 205 100 150 80 240 240 350 30 350 30 200 90 32 27 32 27 100 50 18 27 30 27 本体 寸切ボルト (M3×30) 4本 本体 本体 本体 本体 寸切ボルト (M3×30) 4本 寸切ボルト (M3×30) 2本 寸切ボルト RC (M3×30) 寸切ボルト (M3×30) 2本 約30o 約φ4 クリースAタイプ クリースAタイプクリースBタイプ クリースCタイプクリースDタイプ クリースBタイプ クリースCタイプクリースDタイプ ステンレス表札クリース【寸法図】 ステンレス表札クリース【施工要領】 図を参考にし、本体裏面のネジ穴部分へ寸切ボルトを取付けます。 取付する壁に下穴の印を入れます。(穴位置・数は寸法図参照。) 振動ドリル等で下穴(約φ4o・深さ約30o)をあけます。 ダストポンプ等で、穴内のケズリクズをキレイに取り除き、細い棒等 を使って下穴の中に接着剤(市販品)を塗り込みます。 ※接着剤は取り付ける壁面の種類に合ったもを別途ご用意下さ い。 寸切ボルトにも接着剤を塗り、本体ごと下穴の中に差し込みます。 ※接着剤が下穴からはみ出さないようにご注意下さい。 養生テープ等で表札を壁に仮固定します。接着剤が完全に硬化した ら養生テープと表札表面の保護シートを剥がし、施工完了として下さ い。※表札表面の塗装面に直接テープを貼らないで下さい。塗装剥 がれの原因となります。また、表札にテープ跡が残らないようご注意 下さい。 @ABC D E 文言を若干訂正変更しています。 2016.02.09 205 100 150 80 240 240 350 30 350 30 200 90 32 27 32 27 100 50 18 27 30 27 本体 寸切ボルト (M3×30) 4本 本体 本体 体 本体 寸切ボルト (M3×30) 4本 寸切ボルト (M3×30) 2本 寸切ボルト RC (M3×30) 寸切ボルト (M3×30) 2本 約30o 約φ4 クリースAタイプ クリースAタイプクリースBタイプ クリースCタイプクリースDタイプ クリースBタイプ クリースCタイプクリースDタイプ ステンレス表札クリース【寸法図】 ステンレス表札クリース【施工要領】 図を参考にし、本体裏面のネジ穴部分へ寸切ボルトを取付けます。 取付する壁に下穴の印を入れます。(穴位置・数は寸法図参照。) 振動ドリル等で下穴(約φ4o・深さ約30o)をあけます。 ダストポンプ等で、穴内のケズリクズをキレイに取り除き、細い棒等 を使って下穴の中に接着剤(市販品)を塗り込みます。 ※接着剤は取り付ける壁面の種類に合ったものを別途ご用意下さ い。 寸切ボルトにも接着剤を塗り、本体ごと下穴の中に差し込みます。 ※接着剤が下穴からはみ出さないようにご注意下さい。 養生テープ等で表札を壁に仮固定します。接着剤が完全に硬化した ら養生テープと表札表面の保護シートを剥がし、施工完了として下さ い。※表札表面の塗装面に直接テープを貼らないで下さい。塗装剥 がれの原因となります。また、表札にテープ跡が残らないようご注意 下さい。 @ABC D E 文言を若干訂正変更しています。 2016.02.09 205 100 150 80 240 240 350 30 350 30 200 90 32 27 32 27 100 50 18 27 30 27 本体 寸切ボルト (M3×30) 4本 本体 本体 本体 本体 寸切ボルト (M3×30) 4本 寸切ボルト (M3×30) 2本 寸切ボルト RC (M3×30) 寸切ボルト (M3×30) 2本 約30o 約φ4 クリースAタイプ クリースAタイプクリースBタイプ クリースCタイプクリースDタイプ クリースBタイプ クリースCタイプクリースDタイプ ステンレス表札クリース【寸法図】 ステンレス表札クリース【施工要領】 図を参考にし、本体裏面のネジ穴部分へ寸切ボルトを取付けます。 取付する壁に下穴の印を入れます。(穴位置・数は寸法図参照。) 振動ドリル等で下穴(約φ4o・深さ約30o)をあけます。 ダストポンプ等で、穴内のケズリクズをキレイに取り除き、細い棒等 を使って下穴の中に接着剤(市販品)を塗り込みます。 ※接着剤は取り付ける壁面の種類に合ったものを別途ご用意下さ い。 寸切ボルトにも接着剤を塗り、本体ごと下穴の中に差し込みます。 ※接着剤が下穴からはみ出さないようにご注意下さい。 養生テープ等で表札を壁に仮固定します。接着剤が完全に硬化した ら養生テープと表札表の保護シートを剥がし、施工完了として下さ い。※表札表面の塗装面に直接テープを貼らないで下さい。塗装剥 がれの原因となります。また、表札にテープ跡が残らないようご注意 下さい。 @ABC D E 文言を若干訂正変更しています。 2016.02.09 205 100 150 80 240 240 350 30 350 30 200 90 32 27 32 27 100 50 18 27 30 27 本体 寸切ボルト (M3×30) 4本 本体 本体 本体 本体 寸切ボルト (M3×30) 4本 寸切ボルト (M3×30) 2本 寸切ボルト RC (M3×30) 寸切ボルト (M3×30) 2本 約30o 約φ4 クリースAタイプ クリースAタイプクリースBタイプ クリースCタイプクリースDタイプ クリースBタイプ クリースCタイプクリースDタイプ ステンレス表札クリース【寸法図】 ステンレス表札クリース【施工要領】 図を参考にし、本体裏面のネジ穴部分へ寸切ボルトを取付けます。 取付する壁に下穴の印を入れます。(穴位置・数は寸法図参照。) 振動ドリル等で下穴(約φ4o・深さ約30o)をあます。 ダストポンプ等で、穴内のケズリクズをキレイに取り除き、細い棒等 を使って下穴の中に接着剤(市販品)を塗り込みます。 ※接着剤は取り付ける壁面の種類に合ったものを別途ご用意下さ い。 寸切ボルトにも接着剤を塗り、本体ごと下穴の中に差し込みます。 ※接着剤が下穴からはみ出さないようにご注意下さい。 養生テープ等で表札を壁に仮固定します。接着剤が完全に硬化した ら生テープと表札表面の保護シートを剥がし、施工完了として下さ い。※表札表面の塗装に直接テープを貼らないで下さい。塗装剥 がれの原因となります。また、表札にテープ跡が残らないようご注意 下さい。 @ABC D E 文言を若干訂正変更しています。 2016.02.09 図を参考にし、本体裏面のネジ穴部分へ寸切ボルトを取付けます。 取付する壁に下穴の印を入れます。(穴位置・数は寸法図参照。) 振動ドリル等で下穴(約φ4o・深さ約30o)をあけます。 ダストポンプ等で、穴内のケズリクズをキレイに取り除き、細い棒 等を使って下穴の中に接着剤(市販品)を塗り込みます。 ※接着剤は取り付ける壁面の種類に合ったものを別途ご用意下さ い。 寸切ボルトにも接着を塗り、本体ごと下穴の中に差し込みます。 ※接着剤が下穴からはみ出さないようにご注意下さい。 養生テープ等で表札を壁に仮固定します。接着剤が完全に硬化した ら養生テープと表札表面の保護シートを剥がし、施工完了として下 さい。 ※表札表面の塗装面に直接テープを貼らないで下さい。塗装剥が れの原因となります。また、表札にテープ跡が残らないようご注意 下さい。 1 2 3 4 5 6 ウォール 223