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レイ施工要領 ray レイ( コーナー曲げオプション) 取付取扱説明書 取付方法 取扱注意 用意するもの この商品は、意匠性を重視した造形となっておりますので、部分的に繊細な構造になっているところがあります。 無理な荷重や衝撃により変形・破損の可能性がありますので、お取り扱いにご注意ください。 お客様がお取り付け中に破損された商品につきましては、商品のお取り替え等の措置は出来かねますのでご了承 ください。 塗装の商品に関しては、ステンレスに焼付塗装を施しておりますので屋外での使用には耐えますが、摩擦や引っ掻 き等により塗装面が傷つくことがあります。 また、環境条件等により、塗装面に変色・染み等が生じることがあります。 ステンレスの切断面に充分ご注意ください。安全に配慮し処理を施しておりますが、ケガをする場合があります。 通行の妨げになる場所に取り付けないでください。ケガの原因になる恐れがあります。 ■養生テープ等 ■ペン等 壁面に適応したも のを別途ご購入くだ さい。 ■接着剤 ■電動ドリル ドリル刃直径 正面壁用: 4.5 〜 5mm 側面壁用: 7 〜 7.5mm 1 2 3 直径4.5〜5mmの穴  壁面の汚れや付着物を落とします。 取付場所に商品をあてがい、ボルト位 置をペン等で壁面にマークします。  コーナー部分の穴の位置は、小さい 曲げの端から穴の中心まで25mm、ボ ルトが出ている部分と水平になりま す。ボルトの押し込み分を考慮して印 を付けます。 25mm ボルト 押し込み分 側面 正面 ボルト 側面 アンカープラグ (Φ7×18) 直径7〜7.5mm 深さ20mmの穴 正面 正面  側面壁も同様にマークした位置にド リルで垂直に穴をあけます。穴の中の ゴミは充分に取り除きます。 (★側面壁:直径7〜7.5mmで深さ約20mm)  正面壁の穴に接着剤を注入し、側面 壁の穴にはアンカープラグを差し込み ます。 ※接着剤は別途ご購入ください。使用 方法は、接着剤の説明書をよくお読み  まず正面壁のマークした位置にドリ ルで垂直に穴をあけます。穴の中のゴ ミは充分に取り除きます。 (★正面壁:直径4.5〜5mmで深さ約30mm) ※製品を交差させるなど取り付ける高 さを調整した施工をされる場合は穴の 深さを約25mm以上にします。 ★正面壁と側面壁それぞれにあ ける穴の直径と深さが異なりま ray レイ( コーナー曲げオプション) 取付取扱説明書 お手入れ方法 取付方法 取扱注意 用意するもの 付属品 この商品は、意匠性を重視した造形となっておりますので、部分的に繊細な構造になっているところがあります。 無理な荷重や衝撃により変形・破損の可能性がありますので、お取り扱いにご注意ください。 お客様がお取り付け中に破損された商品につきましては、商品のお取り替え等の措置は出来かねますのでご了承 ください。 塗装の商品に関しては、ステンレスに焼付塗装を施しておりますので屋外での使用には耐えますが、摩擦や引っ掻 き等により塗装面が傷つくことがあります。 また、環境条件等により、塗装面に変色・染み等が生じることがあります。 ステンレスの切断面に充分ご注意ください。安全に配慮し処理を施しておりますが、ケガをする場合があります。 通行の妨げになる場所に取り付けないでください。ケガの原因になる恐れがあります。 ■養生テープ等 ■ペン等 ■スペーサー 1 個 (Φ8×18) ■アンカープラグ 1 個 (Φ7×18) ■皿小ねじ 1 個 (M4×35) 壁面に適応したも のを別途ご購入くだ さい。 ■接着剤 ■電動ドリル ドリル刃直径 正面壁用: 4.5 〜 5mm 側面壁用: 7 〜 7.5mm 付着した汚れは、柔らかい布で水拭きをした後、柔らかい乾いた布で水分を充分に拭き取ってください。 汚れが多い場合は、水で薄めた中性洗剤で拭き、充分に水拭きを行ってください。 研磨剤入りのクレンザー等は、商品表面を傷つける恐れがあるため使用しないでください。 シンナー、ベンジン、ワックス、石油、塩素系溶剤等は使用しないでください。 殺虫剤、ガラスクリーナー、ヘアスプレーなどをかけないでください。 ■スペーサー  (Φ5.2×20) ※商品の取付前に ボルトにはめてください。 【製品を交差させるなど 取り付ける高さを調整し た施工を行う場合はス ペーサーは不要です。】 1 2 3 4 5 6 直径4.5〜5mmの穴  壁面の汚れや付着物を落とします。 取付場所に商品をあてがい、ボルト位 置をペン等で壁面にマークします。  コーナー部分の穴の位置は、小さい 曲げの端から穴の中心まで25mm、ボ ルトが出ている部分と水平になりま す。ボルトの押し込み分を考慮して印 を付けます。  アンカープラグのボルトを締め込み、 アンカーを広げ固定します。締め込ん だボルトは取り外します。 ※付属のアンカープラグが壁面の材 質に合わない場合や、特殊な取り付 けをされる場合は、専門店で適切なも のをお買い求めください。  表札のボルトに付属のスペーサー (Φ5.2×20)をはめ、壁の穴に差し込 みます。 ※製品を交差させるなど取り付ける高 さを調整した施工をされる場合はス ペーサーは不要です。 25mm ボルト 押し込み分 側面 正面 ボルト  コーナー部分は側面用のスペーサー (Φ8×18)を製品の穴位置裏面にあ てがい、皿小ねじで取り付けます。  商品表面を保護してから養生テープ 等で固定します。接着剤が完全に硬 化したら、テープを剥がします。 ※塗装面に直接テープを貼らないでく ださい。 側面 正面 皿小ねじ (M4×35) スペーサー (Φ8×18) 側面 アンカープラグ (Φ7×18) 直径7〜7.5mm 深さ20mmの穴 側面 アンカープラグ (Φ7×18) 正面 正面 正面  側面壁も同様にマークした位置にド リルで垂直に穴をあけます。穴の中の ゴミは充分に取り除きます。 (★側面壁:直径7〜7.5mmで深さ約20mm)  正面壁の穴に接着剤を注入し、側面 壁の穴にはアンカープラグを差し込み ます。 ※接着剤は別途ご購入ください。使用 方法は、接着剤の説明書をよくお読み ください。  まず正面壁のマークした位置にドリ ルで垂直に穴をあけます。穴の中のゴ ミは充分に取り除きます。 (★正面壁:直径4.5〜5mmで深さ約30mm) ※製品を交差させるなど取り付ける高 さを調整した施工をされる場合は穴の 深さを約25mm以上にします。 ★正面壁と側面壁それぞれにあ ける穴の直径と深さが異なりま す。お気を付けください。 お手入れ方法 取付方法 取扱注意 用意するもの 付属品 無理な荷重や衝撃により変形・破損の可能性がありますので、お取り扱いにご注意ください。 お客様がお取り付け中に破損された商品につきましては、商品のお取り替え等の措置は出来かねますのでご了承 ください。 塗装の商品に関しては、ステンレスに焼付塗装を施しておりますので屋外での使用には耐えますが、摩擦や引っ掻 き等により塗装面が傷つくことがあります。 また、環境条件等により、塗装面に変色・染み等が生じることがあります。 ステンレスの切断面に充分ご注意ください。安全に配慮し処理を施しておりますが、ケガをする場合があります。 通行の妨げになる場所に取り付けないでください。ケガの原因になる恐れがあります。 ■養生テープ等 ■ペン等 ■スペーサー 1 個 (Φ8×18) ■アンカープラグ 1 個 (Φ7×18) ■皿小ねじ 1 個 (M4×35) 壁面に適応したも のを別途ご購入くだ さい。 ■接着剤 ■電動ドリル ドリル刃直径 正面壁用: 4.5 〜 5mm 側面壁用: 7 〜 7.5mm 付着した汚れは、柔らかい布で水拭きをした後、柔らかい乾いた布で水分を充分に拭き取ってください。 汚れが多い場合は、水で薄めた中性洗剤で拭き、充分に水拭きを行ってください。 研磨剤入りのクレンザー等は、商品表面を傷つける恐れがあるため使用しないでください。 シンナー、ベンジン、ワックス、石油、塩素系溶剤等は使用しないでください。 殺虫剤、ガラスクリーナー、ヘアスプレーなどをかけないでください。 ■スペーサー  (Φ5.2×20) ※商品の取付前に ボルトにはめてください。 【製品を交差させるなど 取り付ける高さを調整し た施工を行う場合はス ペーサーは不要です。】 1 2 3 4 5 6 直径4.5〜5mmの穴  壁面の汚れや付着物を落とします。 取付場所に商品をあてがい、ボルト位 置をペン等で壁面にマークします。  コーナー部分の穴の位置は、小さい 曲げの端から穴の中心まで25mm、ボ ルトが出ている部分と水平になりま す。ボルトの押し込み分を考慮して印 を付けます。  アンカープラグのボルトを締め込み、 アンカーを広げ固定します。締め込ん だボルトは取り外します。 ※付属のアンカープラグが壁面の材 質に合わない場合や、特殊な取り付 けをされる場合は、専門店で適切なも のをお買い求めください。  表札のボルトに付属のスペーサー (Φ5.2×20)をはめ、壁の穴に差し込 みます。 ※製品を交差させるなど取り付ける高 さを調整した施工をされる場合はス ペーサーは不要です。 25mm ボルト 押し込み分 側面 正面 ボルト  コーナー部分は側面用のスペーサー (Φ8×18)を製品の穴位置裏面にあ てがい、皿小ねじで