「人は鏡」という言葉が、営業職としての心の土台になっている。
K.M.
ストーブマーケティング課/営業職/営業2部
2012年 新卒入社
現在の仕事について
メイクは、ノルウェーのヨツール社、デンマークのスキャン社という暖炉・薪ストーブメーカーの日本総輸入元となっており、その北欧の2大ブランドの製品を日本全国に提供していくことが、営業2部のミッションです。その中で、直接の取引先となる全国各地のストーブディーラーに対して、暖炉・薪ストーブの営業をしていくのが私の主な役割。普段は東京のショールームに勤務しながら、定期的に地方へ出張をして取引先を回っています。
メイクに入社したきっかけは?
OBから「向いている」と言われたことがきっかけで、営業へ
大学生の時に所属していた同好会にて会長を任され、その運営をしていく中で大勢のOBの方々と連絡を取ることが多かったんです。そこで20歳ぐらい離れた先輩方とも連絡・調整をしていく中で、「連絡とかすごくスムーズだし、お客様とやり取りする仕事が向いているんじゃない」と言われたことが自信にもなって、就職活動では営業の仕事を志望するようになりました。特に、ある程度決まったお客様と密にコミュニケーションを取っていくようなスタイルの営業に面白みを感じ、メイクは、まさにそういったスタイルの営業ができるフィールドだと思いました。くわえて、住宅関係という人の生活の一部に関わる仕事が魅力的に映ったことがメイクを選んだ決め手です。
営業をしている中で、心がけていることは?
社長から教えていただいた言葉が、常に心に留まっている
前社長から、「人は鏡」だと話をされたことがあり、それはいつも心に留めています。自分のことを好きな人は、自分から商品を買ってくれるし、自分が苦手な人がいるのだったら、相手も自分のことを快くは思っていないという話をされ、心に響きました。常に相手のことを思って営業活動をしていきたいと日々心がけていますし、相手が何を考え、どう感じているかを意識しています。また、「鉄は熱いうちに打て」というのも教えていただいたこと。相手が思い立ったときにしっかりレスポンス良く対応していくのが営業の醍醐味であり、結果を出すポイントだと思っています。この二つは、自分が営業の仕事をしている中で大きな糧となっている言葉です。
メイクの営業の面白いところは?
地方の取引先を回って、イベントで一緒に盛り上がるのが楽しい
基本的にやり取りをするのは、各地の販売店様になるので、直接実際に薪ストーブを購入して使っているユーザーの方とお話する機会はそう多くはありません。それでも、販売店様が主催するイベントなどで、実際のユーザー様から「憧れていたので、買って良かった」とか「購入したので、家に設置するのが、待ち遠しい」といった言葉をいただくと、本当にこの仕事をしていて良かったなと思いますね。取引先の得意先様はもちろん、エンドのユーザー様の声が聞けるイベントが自分は大好きで、土日に開催されるイベントを中心に出張を組んでいます。 集まったみんなでワイワイ盛り上がりながら、夜は懇親会をするのが本当に楽しいです。なお、週末に出張を行った場合は、振替休日を取得しています。
今後、メイクの営業として目指すところは?
北欧のライフスタイルを、その本質的な魅力から伝えていく
私は営業職なので、普段は北欧のメーカーとは直接的にやり取りすることはないのですが、今まで二度ほど北欧の方に研修ツアーで行かせてもらえる機会がありました。実際に、ライフラインの一つとして薪ストーブが普及している国々に行って観られたことで、暖房器具の捉え方であったり、環境に対する意識の高さなどを目の当たりにし、非常に勉強になりました。その学びを活かしていくことが今後の課題の一つ。薪ストーブは現在日本では趣味嗜好品の領域に近く、アウトドアブームに乗っかっているといったイメージを持たれがちですが、より環境やライフスタイルといった本質的なところから販売店様とも協力しながら日本市場に伝えていきたいですね。